熊本市議会 2020-09-10 令和 2年第 3回定例会−09月10日-04号
春先の感染初期には、施設、通所、訪問等の全ての介護福祉の事業所でマスクや消毒薬等の感染防止資器材の絶対数が不足し、混乱と不安の中で利用者の対応に当たられました。第1波の際は、本市において介護福祉事業所の感染の伝播はありませんでしたが、事業者の方からは、たまたま起きなかっただけとの声も聞かれました。
春先の感染初期には、施設、通所、訪問等の全ての介護福祉の事業所でマスクや消毒薬等の感染防止資器材の絶対数が不足し、混乱と不安の中で利用者の対応に当たられました。第1波の際は、本市において介護福祉事業所の感染の伝播はありませんでしたが、事業者の方からは、たまたま起きなかっただけとの声も聞かれました。
春先の感染初期には、施設、通所、訪問等の全ての介護福祉の事業所でマスクや消毒薬等の感染防止資器材の絶対数が不足し、混乱と不安の中で利用者の対応に当たられました。第1波の際は、本市において介護福祉事業所の感染の伝播はありませんでしたが、事業者の方からは、たまたま起きなかっただけとの声も聞かれました。
そういったことも踏まえまして、ワクチン開発あるいは治療薬等の開発までは予断を許さない状況であり、そういったことを念頭に計画の方を考えております。 22ページをお願いします。
そういったことも踏まえまして、ワクチン開発あるいは治療薬等の開発までは予断を許さない状況であり、そういったことを念頭に計画の方を考えております。 22ページをお願いします。
また、医療用マスク、防護服、消毒薬等が不足している状況を踏まえ、その確保を支援すること。 3、国際連携を図り、新型コロナウイルスのワクチンや治療薬の研究開発を速やかに進めること。 4、せきエチケットや手洗いなど予防方法の普及を図るとともに、全国的に不足しているマスクや消毒液の確保に向け、取り組みを進めること。
そのうち、株式会社エネ・ビジョンが木質バイオマス発電事業に係る投資で300億円から400億円と突出しておりますが、その他の16件におきましても、主なものとして、日本マイクロバイオファーマ株式会社が抗がん剤原薬等の製造棟増設に係る設備投資で55億円、ヤマハ熊本プロダクツ株式会社が船外機製造に係る塗装工場等の増設で41億円、株式会社ヒライが食品製造の工場新設で18億円の投資が見込まれ、投資見込み額は合計
その中で免税店、銀聯カードへの取り組みを進めておられまして、7月23日に寄港しましたクアンタム・オブ・ザ・シーズでは、カード決済機を岸壁に設置し、17店舗が家電、化粧品、薬等の販売を行っておられます。次回は9月20日のクルーズ客船寄港に合わせ出店を計画され、2回の経過を踏まえて、今後の取り組みに向け、検討していかれると聞いております。
これは消毒薬等の救急医薬品を備蓄用として購入するものでございます。 ◎米納久美 首席衛生審議員兼医療政策課長 71ページ一番下、くまもと医療都市グランドデザイン推進経費でございます。これは、この推進経費事業のうちの在宅医療の支援体制整備に係る経費の増額を100万円計上させていただいているものでございます。
これは消毒薬等の救急医薬品を備蓄用として購入するものでございます。 ◎米納久美 首席衛生審議員兼医療政策課長 71ページ一番下、くまもと医療都市グランドデザイン推進経費でございます。これは、この推進経費事業のうちの在宅医療の支援体制整備に係る経費の増額を100万円計上させていただいているものでございます。
そういった中で牛と馬と豚の、ご存じのとおり、エリアがありますので、毎日の清掃の部分、それと週1回、あるいは月に1回などの定期的に行う部分、通常の清掃の方法のほかに消毒薬等を使う念入りな清掃、そういったものを計画して予算を組み立てております。 ◆竹原孝昭 委員 後でその資料を個人的に持ってきてくれ。 ◆益田牧子 委員 106ページの信用保証料の補給についてお尋ねしたいと思います。
そういった中で牛と馬と豚の、ご存じのとおり、エリアがありますので、毎日の清掃の部分、それと週1回、あるいは月に1回などの定期的に行う部分、通常の清掃の方法のほかに消毒薬等を使う念入りな清掃、そういったものを計画して予算を組み立てております。 ◆竹原孝昭 委員 後でその資料を個人的に持ってきてくれ。 ◆益田牧子 委員 106ページの信用保証料の補給についてお尋ねしたいと思います。
一方、緊急的に対応できるように、防護服、マスク、手袋、消毒薬等の備蓄をしております。先ほど申し上げましたように、まだ暫く感染が続くと思われますので、また、次の段階のワクチン接種も始まりますので、今後とも市民の皆様への情報提供を行いながら、必要な対策を講じてまいります。
それから、母乳外来をした上で薬等の処方をしたかという御質問でございますが、2割5分程度は薬を出して医療をしているところでございます。 それから、24時間電話相談、これにつきましては16年11月から事業展開をしております。内容的には、母乳に関することが4割、それから育児に関することが3割、それから妊娠中の相談が15%、その他がまた15%になっております。
それから、母乳外来をした上で薬等の処方をしたかという御質問でございますが、2割5分程度は薬を出して医療をしているところでございます。 それから、24時間電話相談、これにつきましては16年11月から事業展開をしております。内容的には、母乳に関することが4割、それから育児に関することが3割、それから妊娠中の相談が15%、その他がまた15%になっております。
しかし、心理的に不安定なこの時期は、受診率とか、服薬率が下がる傾向があるため、繰り返し発作を起こすことで成人喘息に持ち越してしまったり、不適切な薬等の使用により、死に至るケースも出てきていると聞いております。 こういった喘息について、よく知られている病気ですが、その対応については十分理解されているとは言えない状況であります。
一方、熊本市におきましてはどうかと申しますと、今まで申しましたように、非常にまだ治療薬等もない現在におきましては、まず、少なくともインフルエンザとの鑑別を図るために、委員御案内のように、医療従事者、看護介護する、そういった医療従事者に対しての予防接種の啓発を大いにまず進めていきたい。
一方、熊本市におきましてはどうかと申しますと、今まで申しましたように、非常にまだ治療薬等もない現在におきましては、まず、少なくともインフルエンザとの鑑別を図るために、委員御案内のように、医療従事者、看護介護する、そういった医療従事者に対しての予防接種の啓発を大いにまず進めていきたい。